リノア
セルフビルドを取り入れた斬新かつローテクノロジーな住まい
基本的な性能だけではなく、予算を考慮し、セルフビルド等を取り入れクライアント様の要望を最大限生かした『個性的』そして『次世代においても斬新』な言えづくりを目指しています。住空間で重要なのは『体感・快適性』その2つを心がけ。省CO2に貢献する地球にも優しいローテクノロジーな家を提案いたしております。
工務店情報
リノアのこだわり
社長からのひとこと
普段楽しく建築しているので、インスタをフォローしてください! https://www.instagram.com/renoaworks/
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断熱はバランスが重要、体感に基づいた設計が大切。
断熱性能はある程度まで高めたら、それ以上どれだけ断熱しても体感温度は変わらないです。
UA値0.19以下のような高断熱住宅を建てても、イニシャルコストが高くなってしまい、それに見合った満足は得られないと思っています。
数値が良ければ快適な家という事ではありません。
例えば、床と壁の断熱は少しだけしかせずに、屋根をものすごく断熱すれば数字上では高性能になります。しかし、本当にそれで良いでしょうか。
どこをどう断熱しないといけないのかというバランスがとても大事だと思います。
そのバランス感覚というのは、体感に関する知識から生まれてきます。
「ここの断熱が大事なんだ」というのは設計者の自分が体感しないとわからないです。
我々にとって「暖かい家」を作るのは難しい事ではありません。
極論を言ってしまえば暖房をどんどん炊けば良いのですから(笑)
どれだけ寒くても暖房炊くと暖かくなります。
しかし、本当に良い家というのは夏も冬も“全く何も感じない家”です。
冬に暖かいと感じるということはそれだけ無駄に暖房を使っているということです。
体感の知識がしっかりとあればUA値0.24でも十分に快適な環境は実現できます。
UA値を0.24くらいに抑えることができたら、当然予算も抑えられますので、当初断熱に使うはずだった予算をデザインやインテリアに使うこともできてしまいます。
何においてもちょうどいいバランスの家を建てなければいけません。
断熱も大切ですが、まず体感の知識がとても大切ですね。
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デザイン重視、快適で美しい家作りを目指した。
以前、北海道の人が家に関して一番何にお金を出すかというアンケートをとったことがあります。
当時は、日本全体で見ると耐震性や住まいやすさとか間取りとかが上位を占めていました。
しかし北海道だけTOP3に「デザイン」という項目が入っていました。
そしてその頃は、かっこよくて快適な家を作れる工務店やハウスメーカーはあまり多くない印象でした。
そこで我々がかっこよくて快適な家を作るしかないと思いましたね。
断熱のこだわりでも話しましたが、体感の知識があればデザインや設計にもちゃんと生きてくると思います。
「南側の窓って大きくしてもいい」とか「北側の窓ってこうするべき」など。
また、厚くしたら壁が落ちるという話も聞きますが、100mmのネオマ使っても全然かっこいい壁は作れるんです。
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デザインと体感知識を活かし、快適な家作りを目指す。
同じ20度の木とタイルがあるとします。
触り心地はどちらが冷たいと思いますか?タイルの方が冷たく感じますよね?これが体感です。
感じ方は違うけど温度を測るとどちらも20度なんです。
床をタイルにしたら足が冷たく感じやすいですが、逆に言えば温度が伝わりやすい素材なので暖かくすることも容易です。
そのような体感の知識も建築に利用しなければいけないと考えています。
もう一つ例え話をすると、団扇や扇風機を使うと涼しく感じると思いますが、温度が下がっているわけではないですね。
30度の空気が扇風機を使ったからといって冷たくなるわけではない。
肌に風を大量に浴びるから、そこから熱が奪われて涼しく感じるだけです。
おばあちゃんの知恵袋じゃないですが、「暑い日は家の前に水を撒いたら涼しくなる」みたいな(笑)
これってお金のかからないエコなことです。
このような体感の知識を使って快適な家を建てることを心がけています。
最近よくZEHなどと聞くようになりましたが、あれは結局数字のマジックで強引にエネルギー収支をゼロにできてしまいます。
体感の知識がない人が、強引に快適な環境を作り出すメカみたいな家やZEHなどをやってしまうと数値上はゼロエネルギーだけど快適ではないし、電気もお金もかかってしまっている家ができてしまいます。